ほぼ日手帳とは?
皆さん、ほぼ日手帳をご存知でしょうか。
使いやすさを追求した手帳で、シンプルかつ機能性の高い手帳です。
2002年に第一号の販売を開始して18年の歴史があります。
発行部数を見てみると発行部数が右肩上がりでかなりの好評を得ていることがわかります。
ほぼ日手帳ならではの特徴
ユーザーの支持を得ている理由としては、ユーザー目線に立った、
使いやすさを追求した改良が毎年されていることが理由だと思います。
そんなほぼ日手帳の特徴をいくつか紹介していきます。
大きいメモスペース
1日1ページ分の大きなメモスペースが確保されていて、何を書いてもよい自由さが魅力です。
毎日の日記を書いてもよし、絵を書いてもよし、勉強に使ってもよし、
料理の写真を貼ってオリジナルの料理本にしてもよし、本当になんでもOKなのが魅力です。
豊富なブックカバー
ほぼ日手帳にはオリジナルのブックカバーがたくさん用意されています。
シンプルなものからキャラクターが描かれたものなど、
きっと好みのブックカバーが見つかると思います。
ただ、オシャレなものは少しお値段が高いのがネックですね。
長く使えるものなのでお財布と相談して決めましょう。
丈夫で薄い紙
ほぼ日手帳には「トモエリバー」という超軽量印刷用紙を使用しています。
筆記性を考慮し開発された紙で、スラスラ滑らかに書くことができます。
他にもインクの滲みや裏写りが少ないので、非常に綺麗に使うことができます。
このあたりのこだわりはユーザー思いですごくいいと思います。
まとめ
今回は、「ほぼ日手帳」の紹介を簡単にしました。
少しでも興味が出てきたかたはぜひ一度購入を検討してみてください。
ラインナップは色々ありますが、おすすめは
A6 手帳本体 オリジナル(1月はじまり) です。
A5サイズもあるので、たくさん書きたい方はそちらもチェックしてみてください。
それではまた。
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